『晩秋』、『向寒』、『深冷』など、季語をとっても肌寒さを感じられる11月ももう半ばです。
早いもので、今年もあと1ヶ月半ですね。
毎年、「そろそろ年賀状を」と考えるのですが、結局年末にあわててというのがいつものパターンなのですが、皆さんはいかがですか?
今の時期は、写真を見てもどこか肌寒さを感じられます。
骨寺に限ったことではありませんが、稲刈りをしたあとの切り株から、緑の新しい稲が生えています。
『ひこばえ』という二番稲で、どうやら『ひこ孫』から呼び名の由来がきているようです。
冬になると低温で枯れてしまいますが、水と温度の条件さえ合えばちゃんと成長するらしいです。
見様によっては、田植えをした田んぼみたいですね。
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